幼稚園の給食が酷すぎて涙が止まらなかった...
おはようみんな!ケンジェロです!
誰にでも好きな食べ物と嫌いな食べ物はあるよね!昔と今じゃ苦手なものが違って人もいるんじゃないかな?
今日は俺が唯一食べれないものを紹介するよ!
本日の おしながき
食べれないものは?
俺が食べれないものは「ロールキャベツ」です!!
ロールキャベツとは
ロールキャベツはロシア料理のガルプツィと言う料理から派生して生まれた料理です。発祥の地はトルコだそうです。
形状はひき肉に玉ねぎやにんじんなどの野菜を加えてこねたものをキャベツで包んでトマトスープやコンソメスープで、煮込んだものだそうです。
なぜ食べれなくなってしまった?
それは幼稚園の頃の話です。
俺の幼稚園はお弁当が支給されていました。
仏教系の幼稚園だった為食べる前に毎回感謝の気持ちを伝えないといけませんでした。(キリストか👋💥)
毎回お弁当は独特な匂いがしていました、今でも覚えています...(これ同じ幼稚園の人なら絶対わかる)
そんなある日「ロールキャベツ」が出ました、1人2つづつでした。当時は好きだったのでウキウキでロールキャベツを2つチョイスしました‼︎
長い呪文みたいな頂きますを唱え終わり待ちきれんばかりに1番に齧り付いた瞬間、口の中で違和感がありました。
幼稚園の自分にはわからなかったけど今ならわかります、俺のロールキャベツの中の肉が牛脂だったんです............
それで戻してしまってそれ以来ロールキャベツは食べれなくなりました。
今考えれば幼稚園のお弁当あんまだったなあ、記憶がほとんどない
現在うちでは絶対にロールキャベツは出てきません、多分もう十何年以上食べてないんじゃないかな??
ロールキャベツとの思い出は?
昔付き合ってた彼女のお母さんが毎回ロールキャベツ作ってあげよか?って脅してきたことが良い思い出です。
これからのロールキャベツとの関わり
多分ですが関わることはないです。
大人になって苦いものや酸っぱいものが食べれるようになると言いますがこれは別です、単純にトラウマ‼︎😩
未来の彼女が作ってくれてめちゃくちゃ美味しかったら逆に好きになるかもしれないくらいですかねぇ...
最後の言葉
大人になって嫌いになったものってすぐに忘れちゃうのに小さい頃の嫌な思い出って深く記憶に残るんだろうね、
今だったらすぐに忘れちゃうけどね。
読んでくれてありがとう!じゃあまた!
よかったら前回の記事も読んでみてね!
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映画:インターン【感想】
おはよう!ケンジェロです!
早いことにあと1ヶ月もしないうちに22年卒の就活解禁だね!通知が来たと思ったらリクルート企業からのメールばっかりでマジさげぽよ⤵︎(..)って感じorz
今日はそんな就活生が前向きになれるような映画を一つ紹介しようかな!
目次
今日の映画は?
紹介する映画は「インターンシップ」
あの世界を代表する企業Googleが完全協力のもと製作された映画です!
※写真はAmazon primeからお借りします
主演は?!
主演はオーウェン・ウィルソンです!
なんと言ってもブランドの髪と高い鼻が特徴的、
この作品を観ていてなんか聞いたことある声だなと思ったらなんと原画版「カーズ」のライトニング・マックィーンじゃないか!!カッチャーオ⚡️
俳優だけではなく声優としても活躍している方なんですね!
そしてもう1人ヴィンス・ヴォーン
彼は何と言ってもデカイ!196㎝の長身で映画でもビックフットと呼ばれています。
「ジュラシックパーク/ロストワールド」などに出演しています。
この映画のあらすじ
中年セールスマンのビリーとニックは突如クビを宣告されてしまう。無職になった2人は一か八かでグーグル社のインターンシップに応募する。すると、はちゃめちゃながらもリモート面接でまさかの通過。親子ほど離れた優秀な若者と一緒に並び、入社を懸けた研修の日々が始まった。6つの難題をこなし入社するかができるのか⁉︎
映画の感想
この映画は何と言ってもテンポが良い!
インターンネット社会の移り変わりの早さを表現しているのかと思いました。
ビリーとニック2人の凸凹コンビも息ピッタリだったりバラバラであったりでも目標は2人とも同じだから気持ちいい。
Google完全協力と言うこともあり、非常にGoogleの良さが出されていました、Google本社は非常に伸び伸びとしていてこれこそが本当に風通しの良い社風なんだろうなと就活生ながら感じました(笑)
ここ数年GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)と呼ばれる世界を牽引する4つの企業では「多様性」が非常に重要視されてきました、多様性があるからこその柔軟な発想が生まれ新しいものを作り出すことができるということです。
この映画ではこの「多様性」がキーワードになっていて多様性があるからこそ、これまで知らなかった世界へ連れ出してくれる仲間ができると言うことがうまく表現されているなと感じました。
この2人は「失敗を恐れるな」や「夢を諦めていいのか?」と劇中何度も言います、ただはっちゃけているだけじゃありません、2人とも自ら学ぶ姿も見ることができます。
この映画は本当に前向きになれる映画です、チームがどんどん団結していく姿を見ていたら自分もチームの一員なんじゃないかってくらいうれしくなりました(笑笑)
最後の言葉
この映画は最後までテンポが良くてスッキリしてるんだよね!この作品は見てやる気がでた‼️
今就活で悩んでたり、嫌だなぁって思ってる子には是非観て欲しい作品!彼女と一緒に観ても良い作品かなって....(いないけど)
人が夢を追う姿ってかっこいいよね、明日は俺もインターンシップだからそろそろ寝ようかな😔
みんな!1週間がんばろうね!じゃあ!
前回の記事も読んでみてね!
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ポケモンセンターって神じゃね?
おはよう!けんジェロです!
生きてるとふとした時に、時の流れを感じる時があるよね。
今日は俺が好きだったポケモンに知らないモンスターがいてちょっとショックだった話をしようか!
今日はAZ(アズ)と2人で就活で合同説明会に行ったあと栄に行くことになった。
AZがどうやらポケモンカードにハマっているらしい、欲しいパックを探して大須のカードショップを全部回った、、
今ってポケモンカードめちゃくちゃ高いんだねこれ....😅😅😅
そしたらウーラオス?って言うゴロンダ(パンダみたいなやつ)がいてどうやら新作の追加コンテンツで出たらしい...😓
知らないポケモンがいた俺はショックを受けた...^ ^こいつ知らんってなった【笑】
そのあとパックを求めてポケモンセンターに行った内心ウキウキだった!
エレベーターで松坂屋の5階につき扉が開いた瞬間溢れんばかりのポケモン達が出迎えてくれた‼︎‼︎
ポケモングッツが沢山!キーホルダーにぬいぐるみ、小学生並みにはしゃいだ(バカ)
新作の追加コンテンツとパック3パックを購入し2人でウキウキで帰路につきました!
ポケモンセンターって最高だね!😆
と言うことで家に帰ったら鎧の孤島でもプレイしようかな!早くプレイしたいので今日は短めっと...
明日は久々の1日休み!ゆっくりしよーっと!
みんなもいい週末を!じゃあね!
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けんジェロ小話:ポケモンセンターの都市伝説
おはようみんな!また会ったね!けんジェロです!
みんなはポケモンセンターって行ったことあるかな?小さな頃ってポケモンセンターって夢の場所だよね!
今回はポケモンセンターにまつわる都市伝説を喋ろうかな!
これは俺が小学校に聞いた話なんだけど、その頃はまだポケモンセンター名古屋がオアシス21にあった。
当時ポケモンのダイヤモンド・パール・プラチナが1番の新作だった💎、そこである小学生がポケモンセンターの店員さんに3対3のポケモンバトルをお願いしたと言う。
※「ポケモンの能力にはには強さを決める隠された数値が3つあって今は小さな子でもそれを知ってるけど、当時は本当に知る人ぞ知る隠しコマンドみたいな存在だった」
子供は意気揚々に「オレ強いよ!」などと言っていたそうだ。
しかし結果は子供がダメージを与える隙もなしに3タテ(瞬殺)しかもジーランスというふざけたポケモンに...
ジーランスこいつ
強くする方法を知ってる大人に勝てないのはしょうがない...
負けた子供は大泣きし、少し問題になってしまったらしい。
その後責任を取ってバトルをした店員さんは辞めてしまったそうだ。
それ以来ポケモンセンターっで対戦するときは配慮のある対戦をする様にと決められたらしい。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
俺が対戦申し込まれたら可愛いポケモンで勝負するけどね!まぁ。ガチ構築だけど😇
こういう感じで時々小話を挟んでいこうと思うよ!読んでくれてありがとう!
じゃ!またね!
映画:花束みたいな恋をした【感想】
おはようみんな!けんジェロです!
実は結構映画をよく観に行くんだよね、たった2時間の間で作者や監督の想いがぎっしり詰まっててそれとは別に隠されたメッセージとかもあったりするからそれを読み取るのが好きなんだよね!
じゃあ今話題の「今日は花束たいな恋をした」を観てきたから感想を書いていこうか!
※ネタバレは基本含まないようにしますが察しの良い方は違う記事読んでみてください!
「花束みたいな恋をした」の主演は誰?!
「何者」以来の共演ですね!
映画内ではほとんどを一緒に過ごします、登場時間はほぼ一緒ではないでしょうか!
菅田将暉演じる山音麦はキラキラしてる男子ではなく少しこの世間で揉まれながら生きる男の子です、将暉は役作り頑張ったんだろうなって思いました...
有村架純演じる八谷絹はちょっと変わったところがあるが普通の女の子。
監督は誰?!
監督は「映画ビリギャル」などを手がけた、土井裕介さんです!
この映画のあらすじ
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)。好きな音楽や映画がほとんど同じで、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店してもスマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが……。
映画の感想
この映画のターゲット層は15〜20〜25〜27歳あたりだと感じました、特に今大学生であったり社会人1,2年目の人にはめちゃくちゃ刺さる作品ではないかなと思います。
学生から社会人になるに連れ少しずつ恋愛のあり方は変わってきます、麦(菅田)も絹(有村)2人ともが求めているものは一緒だが変わり行く環境にうまく言葉を伝えれずズレが生じていきます。
少しずつズレていく2人を見ていると過去の自分を投影して胸が痛みました。
恋は生鮮食品、刻一刻と消費期限が近づきます、腐り始めたら2人はすぐに気づきます、終わりはそう遠くないと....
この作品は一般的な恋愛夢物語にリアルさを加えたような作品でした、ファミレスでの話し合いのシーンはまさに現実感があり麦(菅田)が決めていたこととは違うことを言ってしまうシーンもリアルさがあった。
これは男女の差なんだろうかとも思った、これから社会人になっていくに連れて価値観の違いが生まれてくるのかな....なんて
このストーリーのいいところは出会いがお互いの趣味(読書や映画)が一致し意気投合したストーリーであるところでしょう、
俺は意気投合して付き合うと言うことを経験したことがない。
男女どちらかが狙いを定めアタックしそれに乗っかる形で生まれた付き合いしか俺は知らない、だからこの2人の出会いがすごい羨ましかった。出会いの理想形が描かれていたんじゃないかと思います。
映画自体の定評
この映画はものすごく直接的な表現が多かったなと感じました。
麦(菅田)と絹(有村)が常に対で描かれていて2人が同じであるシーン、別々になっていくがはっきりと出ていました、最後のファミレスのシーンもそうですが。
脚本の坂本裕二さんは誰でもわかりやすいようにこのような表現方法にしたのではないかな...と思います。言葉だけではなく雰囲気からも情報が読み取れる良い映画だと思います、
ターゲット層が比較的大人なので隠された表現やインパクトのある恋愛表現があってもいいかなって思いました。
長い間同棲をしたり、一度でも好きな人が人ができた人には共感の嵐の映画だと思います。
お二人が劇中ではいていたものです
最後の言葉
この世にはたくさんの恋愛があるよね、まだ芽が出ていない恋、偽りの愛、腐りかけの終わりそうな恋、このほとんどの恋には終わりがある。そう考えると恋愛生存率ってものすごく低いっておもわない?😔
全ての恋は終わりの始まり、付き合った瞬間カウントダウンが始まる。
俺はそれが怖いんだよね、全てを失ってしまうんじゃないかって、だから恋愛をしてない。
もう少しいい人が来てくれるんじゃないかって待ってみるよ、運命的なね😉
しまった😵長く書きすぎた、じゃまた!別の記事で‼︎
前の記事も見てみてね!!
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黒猫日記. 🐈⬛ニャーミングな1日🐈⬛
おはようみんな!けんジェロです!
黒猫は不吉だって思ってる人って多いんじゃない?夜に黒猫が横切ったら不吉とかいわれてるよね🤔
でも実際の黒猫は人懐っこくて甘え坊で賢い猫が多いって言われてる。日本では意外にも縁起がいい生き物ともいわれてる‼︎
うちの猫はクーさん、7年前に道端で運命的な出会いをして俺が家に連れてきた、まっ今では、弟的存在だ。
ーーーーースペックーーーーーーーーーー
氏名:くーさん
歳:7歳
性別:オス
好きなもの:肉、遊ぶこと、多分俺
特徴:お腹周りがパンツ状に白毛になってる
好奇心旺盛、早く起きて朝活して二度寝する、猫界では絶対美形
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俺は今日はある企業のインターンシップをうちでズームで受けていた。
休憩時間に目を話した隙に我が物顔で椅子の上で寝ていた。図々しい奴だ....(^_^;)
しかもあったかい布団乾燥機を枕にして.....
俺は仕方なく残りの2時間立ち膝でデスクに向かってた、起こすのも悪いしな😣(いや、膝痛いよ‼︎👋
くーさんが幸せなら俺も幸せだぞ!
今日は軽く紹介程度だけど今度はクーさんとの出会た時の話をしようか、お前はあの日のこと覚えてるかなぁ...
じゃあまた!次の記事で!!
人生で本当に大切にすべきもの。(親友と彼女どっちを取るか究極の選択⚫︎後編⚫︎
おはようみんな!ケンジェロです!
今回は前回の続き、遠距離の彼女と別れるため直接京都に向かったところからだね!
まだ前編を見てない人はしたのリンクから前編を見てみてね!
彼女とは嵐山で落ち合うことになってたからとりあえず嵐山に向かった。
特にすることもなかったので渡月橋のあたりを少し歩いて最初にデカイいちごパフェを食べた🍓美味しかった😋
そのあと橋の周りをぶらぶらして蕎麦食べたあと、問題が起きた「竹林の小径🎍」についた。
それまでは普通に話したが、俺がトイレに行ってカバンとスマホを彼女に任せたのが悪夢の始まりだった。
戻ってきた時彼女の様子がおかしい、どうした?と聞くが何も喋らない.......
スマホを見るとYちゃんからのLINEの通知がきていた、しかもハート💕付きの....
弁解しようとするが許されず、謝る、別れを切り出すタイミングもなく最悪な雰囲気で帰ることに。
2人で乗った京都駅行きのバスは胸が締め付けられるような時間が永遠に続いた。
京都駅に着き俺はそのまま帰ろうとしていたが、スマホを彼女に盗まれていたことがわかった。
駅二階の南北自由通路の横にあるインフォメーションセンターでスマホを探してもらっていたところに(ニヤニヤした)彼女が現れた。
新幹線口前で取っ組み合いをしたことは人生で指折りの恥ずかしい瞬間だ。
スマホを取り返した時にはすでに遅し、罪のないYちゃんには怒涛のブチギレ長文LINEが送られ、親友のグループにもLINEが送られていた。
駅では迷惑になるので八条口に出て言い合いをする、その時「私か親友5人どちらか選べ、私を選ばなかったら社会的にお前を殺す」と言われ逃げようにも逃げられない....俺は号泣しながら命乞いをしたが許してもらえず、親友5人に泣きながらメールを打った。
「お前らと縁を切る、ごめん。」
この時彼女から逃げればよかったが、何をやらかすかわからないし、本当に恐ろしくて足がすくんで動けなかった....受け入れることしか選択肢はなかった。
その後俺は泣きながら帰った。
〜後日談〜
その後、彼女とは寄りを戻し、態度で示せと言われたので誕生日プレゼントを兼ね4万する4℃のペアリング💍を渡した。
渡した1週間後向こうから別れを切り出された。
これは後から聞いた話だが入学後すぐに別の男ができていたらしい(付き合ってないだけで...)浮気やないかい👋
親友5人とは長いこと関わらなかったが、今では本当に稀に会ったりする。本当に良い奴らだ、でも少し壁ができてしまったように感じる。今度記事にしようか!👍
最後にYちゃん、この事件後大学でも話すことはめっきり無くなり、少ししてから直接謝った。彼氏ができて楽しそうにやってる。
未練がないかと言えば完璧には顔を縦に振れないが幸せそうで何よりだ😉
最終的には俺は全てを失い、社会的に殺された。元カノの思い通りになった。
あの時5人の言うことを聞いて電話で別れていれば、彼女じゃなくて親友を選んでいれば...悔やんでも悔やみきれない。
ただ今回分かったことは友達は本当に大切にした方がいいってこと、本当の友達は正しい方向へ導いてくれる人生のキーパーソンだから。みんなは友達大切にするんだよ!
今回は少し長くなっちゃったね!
じゃ次の記事で‼︎✌️
おまけ